今日から3日間、〇〇を実行します。
突然ですが…中止しました。
〇〇=断食
毎朝5キロジョギングと断食は体に悪い
と娘から(ドクターストップではなく)ドーターストップ!
ということで・・・
昨夜は、餃子5個とカマンベールチーズハムカツ3個を食べながらワインを飲みました。
arigatou
🏃今日も走ってきました!今日で27日目。
昨日、田んぼに肥料をまいたので、田んぼの様子を見ながら走りました。
自分のため、そして頑張っているみなさんの成功を念じて走っています🏃
100日連続実践します。
健康な体は自分で作らないと…。
健康な体に…(人’’▽`)ありがとう★
A社社長と一緒に日本政策金融公庫に行ってきたBコンサルタント
以下、引用
制度融資利用(新型コロナウイルス感染症特別貸付)を申し込んだA社社長と日本政策金融公庫との面談に同席してきました。
A社は、日本政策金融公庫のほかB信用組合からも複数の融資を受けており、
全ての借入金返済を止めている状態です(条件変更・リスケ中)
A社の業績は新型コロナウイルス感染症の影響が売上に直撃、
今後の見通しも立っていない状況です。
【面談同席までの流れ】
まずはA社から融資申込を行っていただきました。
その後日本政策金融公庫から書面が郵送で送られてきましたが
書面には面談の日時と当日は代表者自身が来るよう書かれており、
面談の趣旨は当日まで不明でした。
事前にA社社長に、同席の可否を日本政策金融公庫に確認していただき、
支援者の立場で同席させていただきました。
【面談の内容】
面談の目的は、審査に向けた事業内容についてのヒヤリングであり、
事業内容や経営改善に向けた取組み、
新型コロナウイルス感染症による市場の変化と収束後の見通しについて説明をしました。
【提出書類】
既に提出していた申込書や決算書等の他に、この度、新たに提出した資料は以下の通り。
・前年同月と前々年同月と月次の売上高を比較できる表
・最新の月次試算表
・借入明細(他行からの借入内容を把握)
【担当者からの確認・コメント】
・新規の融資を行う際に、日本政策金融公庫からの既存の融資をまとめたいか?
(はいと回答)
・制度融資であっても審査は改めておこなうので、融資の可否は現時点では答えられない(決まっていない)
・日本政策金融公庫からB信用組合に融資の方向性を伝えることがある
(A社の借入金額が増加する為)
【その他当方から確認したこと】
・審査結果の時期の確認⇒審査結果が出るのは来週以降になる
(順次審査を行っており、今日明日で審査ができる状況ではない)
・他行への融資相談(制度融資SN保証利用等)については、事前相談は不要
・マル経融資(商工会議所からの推薦、政策金融公庫から別枠の融資制度)について
は、 今回の新規融資を検討するにあたり、商工会議所から推薦があったとしても現状は不可
【後記】
日本政策金融公庫には多くの方が相談に来られていました。
制度融資を望む企業の多くが制度融資の審査対象となることも分かりました。
そういった方々に資金繰り関連の支援策に関する情報を届けることが貢献に繋がると確信しました。
THE・ZAIMU
~会社のお金の流れを良くするために~
(個別相談承っております!)
新規取引銀行の増やし方…
アポイントなしで金融機関の窓口に行って融資の相談をしてはいけない。
金融機関には事前にアポを取って訪問するか、来てもらうように伝えること。
黒字のうちに新規取引銀行を探しておくと良い。
基本的に銀行は自分から貸してくださいという会社を信用していない。
他から断られたから当行に借りに来たのではと考えるのだ。
どうすれば取引期間を増やすことができるようになるか?…
その秘訣は、金回りの良い経営者から紹介してもらうこと。
金融機関は、本当はお金を貸したいのである。
貸す先が見当たらず、苦労している。
紹介を受ける際はできれば支店長に伝えて支店長に繋いでもらったほうが話が進むスムーズに進むかも。
飛び込みで銀行員が来た場合に、必ず面談して、
必要があれば決算書等を渡して、
「何か良い融資の提案があれば持ってきて」と言っておくと良い。
例え、持ってきた条件が自社に合わなくても、その条件を持って既存の金融機関と交渉することもできる。
(つづく)