困った時に銀行が助けてくれる決算書を作る

10万円の申込書類が自宅に…

桜川市のA様宅に届いた書類を写メ撮りました。

水戸市は5/28~の発送という噂です。

arigatou…

ジョギング5キロ🏃今日は55日目。

米づくりのための体力づくり…🏃100日連続実践します。

健康な体は自分で作らないと…。

健康な体に…(人’’▽`)ありがとう

私が今、意識して実践している継続貢献営業のための知識

経営者の目指すべきは自己資本経営。

現金損益安定黒字経営…

毎月毎年お金が残るような黒字経営を目指すのである。

税金を払うのはもったいないと思っている経営者が多いのでは?

税金を減らす手段を実行して利益をつぶしています。

その結果、会社にお金が残らず過小資本あるいは債務超過となって弱い会社になってしまいます。

知らない経営とは…

正しい納税に対する考え方やコンプライアンス事業承継のあり方。

金融機関との関係など様々な良い知識を正しくアドバイスできる人間が今、わが国に求められているのではないでしょうか?

(経営者に寄り添って決算書をわかりやすくひも解いてくれるアドバイザーがいたら…)

そうした状況を打ち砕くのに必要な基本的な知識が財務というお金の「入り」と「出」を表すこと。

決算書とは…

1. 社長の通信簿

2. 経営活動全ての数字で現れるもの

3. 3年間の社会的評価を受けるもの

4. 内容によって社会からの扱いが変わるもの

金融機関は企業の決算書をもとに格付けを行ってきました。銀行が融資を行う際この格付けが非常に大きな影響力を持っていました。

本当に困っている要注意先格付けをされている企業のうち45%は資金繰りに困ったと回答しています。

銀行にお金を借りたいというのはお金が足りない時。他人の資本の支払い返済ができない時。

困った時に銀行が助けてくれる決算書!

そんな状況を一緒に作っていきませんか???

まだ間に合います!!!

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