適正利益が取れる顧問料を請求して、顧問先にその2倍の効果を出す

カリスマ○○

7月24日の日曜本気塾、カリスマ○○が講師として話をしてくれることになりました。

「スタッフが辞めてしまう対策」について、お話しいただけます。

FP宮田の楽しすぎる勉強会 (fpmiyata.com)

美食と微食で、目指すは12/31、体年齢49歳!

今朝の記録:体重71.8㎏(目標69.9㎏)体脂肪25.3%(目標19.9%)体年齢54歳(目標49歳)

顧問料、最低10万円

昨夜、A税理士の決算書の勉強会に参加しました。

その先生は決算書を作るだけではなく、(未来会計と言って)過去の決算書から今後どうしていくかを一緒に考えてくれる、そんな素晴らしい先生です。

自社の粗利率分析をしたり、自分が売りたいものと世の中が欲しいもの乖離(かいり)を分析したり…

A税理士が言っていましたが、『とてもとても10万円は請求できない』と…。

『もっと下げてくれ』と言う経営者ほど文句も多いと…。

私が東京へ通って学んでいる先生4人のうちの1人は、カリスマ税理士Bです。

B先生は、その会社が利益がきちんと出るように財務分析から経営指導まで関わり、毎月の顧問料を最低10万円と言っていました。

結果を出せばいいんだって…。

経営者も覚悟を持って改善、変革していくって…。

今後、残っていく税理士は、適正利益が取れる顧問料を請求して、顧問先にその2倍の効果を出す!

そういう税理士だと感じています。

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