
3か月前の水戸漫遊マラソンから膝の痛みが若干あり、練習不足でしたがチャレンジしました。
目標を30キロ4時間に設定してチャレンジしました。
10キロで1時間10分、
20キロで2時間20分…
折り返し地点で2時間30分、
25キロ地点ではちょうど3時間でした。
この辺から足が重くなり、目標だった30キロの3キロ手前、27キロ地点から歩き始めました。
知り合いの方に近くまで迎えに来てもらい…
その後、ひたちなか市でご苦労さん会。
14時半から20時半まで飲んじゃいました。
今朝、妻から、
「走った2倍の時間もお酒飲んでたら、何にもならないんじゃないの」と…。
年内にフルマラソンを完走することを目標に、また楽しんでジョギングしていこうと思っています。
成功する人は・・・失敗の責任は自分にある
上手くいったとき=「メンバーのお陰」
失敗したとき=「自分の責任」
この発想こそが、人から好かれる魅力あるリーダーなのです。
人がうまく動いてくれなかったときに、「あの人の力が足りなかったから失敗したんだ」と、他人を責めることもできます。
しかし、このような考え方では自分自身の成長や進歩はありません。
成功者は、上手くいかなかったときに…
「自分がもっと工夫すればよかった。何かできなかったか?」と考えています。
他責ではなく、自責の発想こそが成功者たちの共通点。