日本の働き手がどんどん減っています。
パートアルバイトも含めた日本の働き手は現在、6500万人前後と予想されます。
2030年には6000万人に、2040年には5500万人と予想している専門家もいます。
16年後に6人が5人になるというイメージです。
今の日本の経済を回復させるために、今後、不可欠だと言われているのが生産性を高める改革。
今まで通りにやっていては世界と戦うことができなくなっていきます。
どうやって生産性を高めるか?どうやって人材不足を解消するか?
それはまさしくDXに取り組むことが日本を強くすることだと思います。
できることをできることから、一つ一つ改革していくことで、
企業存続、企業の成長につながっていくのではないでしょうか?
明日から、愛媛県にDXの勉強に行ってきます。