恐るべし…予祝日記

【予祝(よしゅく)とは】

未来の姿を先に喜び、祝うことで現実を引き寄せることを指します。

農耕儀礼の一つとして、新春の耕作開始に先立ち、主として小正月にその年の豊作を祈って行われる前祝いの行事です。

【予祝日記のメリット】

明日の行動を先にポジティブな文字にして、イメージすることで現実を引き寄せることができることです。

私は前日の夜に明日の行動をイメージして日記を書いています。

書くことで行動内容が変化している実感があります。

【私が昨夜書いた予祝日記】

12月1日(日)

61歳からの10年間財運も名誉運も手に入れることができる男です!

6時半から8時11キロジョギング。

車掃除をして10時地元の神社の氏子の集まり。

13時から16時先月の反省と今月の行動予定表作成。

17時から〇〇様の資産形成受付。

今日も子供に背中を見せる行動ができたと思う。

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