コンサル実話①

利益改善

  • 利益改善

粗利益の大切さに気付いていませんでした。

— B社長

この話の数字

  • 毎月、会社に残るお金

    +35万円

    改善前 −30万円

  • 月の粗利益

    305万円

    改善前 240万円

  • 改善までの期間

    約3ヶ月

    10月 → 翌1月

※ 会社に残るお金=粗利益 − 固定費(240万円)− 銀行返済(30万円)

昨年10月、B社長とつぶれない会社を作るためのミーティングをしました。その中で…

改善前
毎月の売上
800万円
粗利益
240万円
固定費
240万円
銀行返済
30万円

これでは会社のお金がどんどん減っていきます。年間360万円も…。そこで、

利益分析をしました!

月売上800万円の内訳(改善前)
製品売上粗利率粗利益
A500万円20%100万円
B200万円35%70万円
C100万円70%70万円

そこで、Cの売上を上げる対策を一緒に考えました。

  • 設備投資 中古機械500万円購入
  • Cの営業の強化

そしたら、今年の1月から大きく改善されました。

月売上700万円の内訳(改善後)
製品売上粗利率粗利益
A300万円20%60万円
B100万円35%35万円
C300万円70%210万円
改善後
毎月の売上
700万円
粗利益
305万円
固定費
240万円
銀行返済
30万円

毎月35万円、会社にお金が残るようになりました。

この社長、なぜ、今まで気が付かなかったんでしょうか?

B社長

売り上げの大きい契約ばかりに気持ちがいってました。

粗利益の大切さに気付いていませんでした。

初出:株式会社宮田財務ブログ「コンサル実話①」2022年5月29日公開 元の記事を見る(新しいタブで開きます)

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