
1.今の消費者は「よいこと」「よくないこと」に敏感に反応します
2. いくら魅力的な商品でも、自然への配慮に欠けた「持続不可能な商品」を扱っている業者は、ビジネスを見直すときでは???
3.環境に悪いと知りつつ「売れているからいいや」と問題に目をつぶっているようでは、やがて社会から見放されてしまう
4. 今までは何とかごまかせていたとしても、近い将来、急速に社会との絆は冷え込んでいくでしょう
5.商材に問題がなくても、環境保全に後ろ向き、あるいは無関心な会社は、社会と強い絆を結ぶことができません
6.表面的なパフォーマンスを行えば、賢い消費者からすぐに見抜かれて、偽善のレッテルを貼られてしまいます
7.大事なのは、本気で社会との絆を大切にしようという意識を持つこと
8. 小さなことから、できることからコツコツと「よいこと」を行っていれば、いつか必ず誰かの目に留まり、社会的な評価・絆につながっていくはず
9.これこそが三方よし!経営…売り手よし、買い手よし!そして、『世間よし!』なのです