今日が人生最後の日だと思って、伴侶にメッセージを書きましょう

感動の時間!

昨日の…

『エンディングノートと終活 ~やさしい相続について』

講師 宮田FP事務所 代表 宮田 久雄

主催:水戸市 保健福祉部 高齢福祉課

約70名の方が真剣に取り組んでくれました。

最後の5分で、

「今日が人生最後の日だと思って、奥様(ご主人様)にメッセージを書きましょう」

とお伝えしました。

一番前の席に座っていたご夫婦のご主人様が、とても真剣にお書きになっていたので、

「皆さんに披露していただけますか?」とお願いしたところ、

「いいですよ。自分で読むのはこっぱずかしいから先生に読んで欲しいな」と言っていただけたので、

参加された70名の前で、私が奥様に向かってメッセージを読みました。

「今までありがとう

・・・・・

君は俺の人生の宝物だ!」

という内容でした。

奥様、そして私が涙・・・参加された方も( ;∀;)

最後に…

「感謝のメッセージは、

生きているうちに伝えるのと、

死んでからエンディングノートを見るのとでは、

雲泥の差がある」とお伝えしました。

arigatou

企業の役に立つ融資交渉を、

3つの銀行としました。

銀行員でも温度差があるな~と感じています。

まだまだやります…中小企業貢献!

信頼してくれる社長様…(人’’▽`)ありがとう★

Kaho´s留学日記In オーストラリアNo.5

可愛い子には旅をさせろ!という言葉がありますが、

果歩が一人で11か月間、生きたことで、“生きる力”が付いたと感じています。

以下のような実例もあります。

『2015年1月、中村文昭は長男の大和(やまと)を「実験、実験」とニュージーランドに送りこんだ(留学させた)。

そして、2016年4月、大和の実験をもとに次男・日向(ひゅうが)を鹿児島のIBS外語学院へ入学させた。

運動神経はよかったものの、英語はさっぱりの二人。

しかし親元を離れた二人の選択肢は「やる、頑張る」しかなかった。

が、その環境のおかげで二人は大きく成長することができた。

二人の成長ぶりは違えど、成長のスピードは父・文昭の想像をはるかに上回るものだった。

その成長を息子たちから感じた中村文昭は、「かわいい子には旅をさせよ」を大きく実感することにつながった。』

また、こんなパターンもあります。

『牟田 万希子(むた まきこ)ちゃんは、学校でありのままの自分を出しにくいことや、成績を重視する学校の窮屈さなどから自己否定に陥り、中学1年の秋頃からうまく学校に行けなくなったいわゆる不登校の経験を持つ女の子。

そんな彼女の生活は中村文昭との出会いで一変し、卒業を待たずしてニュージーランドに留学することになった。』

彼女の新聞記事を添付しました。

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FP宮田久雄でした!

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