コロナ禍の中で、国や県などの支援活用などについて、
分かりやすく元衆議院議員の福島伸享氏が解説してくれます。
是非、一緒に学びましょう!
稲盛和夫 魂に響く言葉 その1 (月刊致知より抜粋)
『反省と努力』
ほとんどの人は心の大切さに気付かず、心を立派にしようとなどということに関心を持たない。
まずは、心を高めなければならない、心を美しくしなければならない、と思わなければならない。
そうしても、我々は煩悩、浴にまみれた人間であるから、なかなかそうはなれない。
なれないけれども、「ならなければならない」と思い、反省する。
この反省があるから、また努力をしようと心がける。
この反省と努力が「心を高める」にあたり、大切なのである。