一緒に入っていたソースと玉ねぎを混ぜて、ハンバーグにかけて、昨夜、食べました。
とっても美味しかったです!
1) 直接購入すると1セット2千円
2) 贈り物だと2千円+送料
是非、ご活用ください。
今日は・・・土用の丑の日
土用の丑の日にうなぎを食べる理由には、いろいろな説がありますが・・・
江戸時代の発明家・平賀源内が、夏場にうなぎが売れない鰻屋の店主に相談され、「本日、土用丑の日」と書いて貼るようにすすめたところ、見事に大繁盛したと言われています。
そこから他の鰻屋もこぞって真似たことから、徐々に世間に浸透し風習化。
その背景には、「丑の日」には「う」の付く食べ物を食べると夏負けしないという、昔ながらの風習も影響しているようです。
そもそもなぜ夏はうなぎが売れなかったのでしょうか?
それは、天然のうなぎは、冬眠に備えて栄養を蓄える晩秋から初冬が旬だったから。
現在は養殖が盛んになり、通年おいしいうなぎが食べられるようになりました。
当時はうなぎ以外にも、うどん、梅干し、ウリ(うり)、牛肉(うし)、馬肉(うま)といった「「う」の付くものを食べる習慣もありました。
高騰しているうなぎ。
一回は食べて夏バテ予防しようと思います!