黄金の10本指
青森県に住む90代のおばあちゃん。
50年以上笹餅を作り続けていている。
我が子が病気になって看病をしている時も休むことがなかった。
「この手は親にもらった宝物だから」「黄金の10本指だから」と笑顔で語る。
昭和の地代、日本人は本来そのような思いで働いている人が多かったのではないでしょうか?
このおばあちゃんが、働きながら仕事に深く感謝されていること。
今だけ、お金だけ、自分だけではなく、世のため人のため黄金の10本の指を使い続けていること。
働き方改革の今、我々に何かを教えてくれているのかもしれません。
働くことの意味
なんのために働くのだろう。
このYouTubeを見て浮かんだのは、働くの語源とも言われている“傍(はた)を楽にする”という言葉。
「はた」というのは他者のこと。
他者を楽にすること、負担を軽くすること。
arigatou…貯金と貯筋
ジョギング5キロ&腕立伏30回、100日継続目標…71日目。
健康な心と体に…(人’’▽`)ありがとう