田舎の読書よりも、都の昼寝

今日、久しぶりに東京での勉強会、『貸出稟議 事業性評価実践研究会』に参加。

今日から6か月間学びます。

知識を知恵に変えて地元・茨城の中小企業支援するために…。

6か月後の目標は、銀行から「なんだよお前、なんでそこまで知ってるんだよ?」と言われること。

適正な融資申請をして、中小企業の資金繰り改善に役立つよう、金融行政方針に基づいた稟議書を作成できるようになります。

往復の電車の中で考える時間もとても良い時間です。

“田舎の読書よりも、都の昼寝”

とある先輩が行ってました。

肌で感じる都会の変化…大事だと思います。

年利10%以上

こんな積み立てをスタートしている人が増えています。

若いうちから少ない金額で葉人るのがより効果的。

明後日、埼玉県から20歳になったお子様を連れて、Aさん家族がいらっしゃいます。

1万円×30年=360万が、1,000万円になる!

私にとっては普通の話です。

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