人のため(為)と書いて「いつわり(偽)」と読む

「人の為と書いていつわりと読むんだねえ」

これは相田みつをの言葉。

「あなたのためを思ってしてあげたんだよ」と言いながら、実は自分の都合や価値観を押し付けているケース、ありませんか?

本人は良かれと思ってやっているのでしょうが、それが相手にとってもすべて良いことだとは限りません。

むしろ迷惑だと思われていることも多いかも???

頼まれてもいないお節介は、大抵その人のエゴだったりします。

会社の健康診断

会社の健康診断=財務分析

すごく大事です。

すべての会社が年に1度は会社の健康診断すなわち財務分析を受け、正しい経営ができているかどうか確認する。

日本の中小企業に、そんな文化を定着させたいと思っています。

関わるすべての会社を絶対につぶさない!

という強い思いを持って取り組んでおります。

初対面の経営者にこの思いを語り、

会社のことを知らないといけないので、せめて財務分析診断を受けませんか

とお伝えさせていただいております。

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