私は今年も「絆」走支援士として、1年間、つぶれない会社づくりを支援してまいります
支援企業の発展ために、
スタッフとの「絆」づくりのために今年も、「絆」座談会を開催していきます!
「絆」座談会とは…
司会者:私
議事録:社長
メンバー:スタッフ
内容:マル秘 ※いつでも誰にでも伝授させていただきます
「絆」の経営
かつての日本の経営=努力こそが成功の原動力
貧乏はいやだ、負けたくない、 もっといい暮らしがしたいという強い想い
昭和の経営者=自分が置かれた逆境を乗り越えるためにガツガツと努力して成功してきた
昭和生まれの経営者=努力は絶対に大事なことだ!
今の時代=ガツガツした姿勢は共感を呼びにくくなっているのでは?
今の消費者=必死の努力よりも、愛情や共感、 やさしさ、配慮を好む傾向
働く人の意識=稼げる会社よりも、 労働時間の自由がきく会社で働きたい。利益追求型の会社よりも、社会と共栄共存を図る会社で働きたい。そう望む人が増えている
経営者=ガムシャラに頑張るより、心にゆとりをもって、社会にも配慮できるように、意識的な変容が求められる時代になった
戦わなくても勝てるマーケティングや経営手法を追求していく事が必要だと思う
心に余裕ができると…=問題の本質が見えてくる
「絆」の分断
リピート客がつかない=「顧客」との絆が分断されている
社員がすぐ辞める、幹部が育たない=社員との「絆」が分断されている
SN Sのフォロワーが悪い=社会との「絆」が分断されている
現代の企業を取り巻く課題は、ほぼすべて「絆」の分断
顧客・社員・社会の三方と「絆」を結ぶと…=経営が好転
「絆」こそが、 これからの時代の最強の資産
そうする事で、収益を改善することが可能
多くの経営者=まったく見当違いの方向で努力しているかも?
まずは、「絆」座談会からスタートする事をオススメします!!!