明ワクメール 鈴木大拙 一歩一歩、「今ここ」に集中する意味 晩年の鈴木大拙の鎌倉のお住まいには、百三十段の階段がありました。 ある時、訪ねてきた新聞記者さんが、 「先生、こんな階段を毎回上がるのは大変でしょう」 と心配したら、大拙は 「いや、一歩一歩上がれば何でもないぞ。 一歩一歩努力すれば、いつの間にか高いところでも上がっているよ」 ※一歩一歩とは、「今ここ」に集中して、それ...